身内卓の世界観の設定、あらすじ説明。

・用語をどんどん書いていってね。

・シノビ

驚異的な身体力、知性、現象、それらの能力を扱うことができる異能者達の名称。
忍と表記される時もある。

・ドラゴン族

御伽話でよく聞かれるドラゴン、龍、その者達。
ドラゴン族の中でも様々な区分けがあり、今の所「大陸型(中国)ドラゴン族」、「渡来ドラゴン族」
その他の区分されていない個々のドラゴン族がいる。(その他はレアで強さもバラつきがあり、祖龍もその他
のレアなドラゴン族の中の一つでそこから派生したのが「竜種・龍」なのでここも実質ドラゴン族。)

判明してるドラゴン族

・竜種(竜)

御伽話でよく聞かれるドラゴン、龍、その一体である祖龍の血とシノビガミの血を継ぐ種族。
種族の共通している点としてはその者達の末裔である為か、本来の姿は(種族によって外見、能力は多少変わるが)伝説や書物に見られる龍、ドラゴンと呼ばれる者達とよく共通している。
何らかの形で人の姿を象る事が可能で普通のシノビよりも超越した力と戦闘力を持つ。
また、彼らの身体からは潜在能力があるとされる素材が取れる為、稀に密かに高値で取引されたりする、その為彼らを狙ったりする者達も裏にはいるらしい。
また人間やシノビに対する反応は種族によって違う。
力は個体によってまちまち。日本に住んでる個体が多い。平均寿命は短め(竜種は2000年)

判明してる竜種

・龍

祖龍と黒龍によって創られた竜種よりも祖龍の血の純度が高く、超越した力を持つ存在。常に人などが寄り付かない場所にひっそりと暮らしており、シノビおろか竜種でもその存在を知らぬ者は多く、一部の竜種やシノビしかその存在は知らない。
下手をすると上級妖魔以上の存在なので人の世に出てこられて暴れられればひとたまりもなく、自然災害の一部は龍が起こしているとも噂されている。(龍は3000年)
また、龍がシノビガミと交わって生まれた存在が竜種である。

・祖龍

黒龍含め、全ての龍達を作り上げた八百万の神々がこの世に顕現していた頃から存在していると思われる全ての龍と竜種の父である存在。
他の存在と友好的な関係を結ぶ事を望む心優しき龍。
現在は仲違いした黒龍との死闘の末永き眠りについている。

・黒龍

祖龍が一番最初に創り出したと言われる龍。
その思想は祖龍と正反対の物を持っており、龍が最もこの世界で強く、支配者であるべきという野心家である。
現在は仲違いしいた祖龍との戦いで酷い怪我を負ったため傷を癒すために火山の奥深くで眠りについている。
噂では少なからず彼の思想に充てられている龍もいると言われている。

・5000万円

皆大好きお金

・サイゼリアのエスカルゴ

油でベタベタ。美味しい。

・油

石油、潤滑油、オリーブオイルなどなどベタベタした存在を総括した言葉。一般的には特別好まれる存在ではないはずだがコアなファンがいる。

・塞ノ争

・憑糢祇(つくもかみ)

長い年月を得て人間の思いや感情を見続け、受け止めてきた結果それらを妖気に変換し、自我と意志を持った妖魔武器。
性質は妖魔に近いが完全に妖魔とは言いきれない曖昧な存在。
その武器は何本か存在しており
本来は御伽学園内で封じ込めを施され厳重に保管されていた筈だったが、原因不明で紛失、現在は各地に散らばってると思われる。
尚紛失現場には何者かが封印を解除した形跡があり、現在調査中との事。

・特殊精鋭部隊:銀之弾丸

通称:銀の弾丸(シルバーバレット)
責任者:隆化銀獅
隊員:「松桂 判」を含む10名程
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・第八特殊戦隊

隊長:下多 男流衣
戦闘員:ラムダ含む約15名ほど
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