身内卓の世界観の設定、あらすじ説明。

「擂杭 零雷(すくい ぜら)様だ‼よぉーく覚えておけよ」
  • 流派:凶尾
  • 流儀:気にいらねえ奴をぶっ潰す。
  • 階級:上忍
  • 年齢:不詳(推定150以上)
  • 性別:????
  • 表の顔:放浪者
  • 信念:我
  • 仇敵:(一応)比良坂機関
【背景】
身長(人型時)158cm、(竜人型時)174cm〜(完全竜化時)最大443cm体重(人型時〜完全竜化)可変。
推定150以上は生きている。
電竜一族と呼ばれる竜種の一族。
若くして電竜一族にの上に上り詰めた現里の代表の長だがめちゃくちゃ勝手に外を歩き回ってたりして里の事は他の奴に頼んでたりしてかなり外に歩き回ってたりしている。
(集会や大事な行事の時はちゃんと戻る)
里の者達からは「アニキ」と呼ばれて慕われている。
プライドが妙に高く、少しでも気に障る事があると怒る。


戦闘能力

普段は本来の力を抑え込んでいる為戦闘になると
人型→竜人型→完全竜化と本来の姿に戻り攻撃を繰り出す。
・人型
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普段人前に姿を表す時や生活をおくる際に力を抑えて変化している姿。力を抑えていると言えどこの状態でも身体の一部を元の姿に戻したり露出させて使いこなす等、全然シノビ以上の力は出せる。
・竜人型
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獣化を使用した際の姿。
獣人の様な二足歩行の姿をしている。人型に比べても全体的に能力が大幅に上がり並大抵のシノビでは太刀打ち出来ない。
・完全竜化
が奥義(蒼電主の奥義は覗く)を使用した際に変化する本来の姿。
この状態では完全に人の姿は捨てて西洋のワイバーンの様な姿になる。この状態が力を抑え込まない本来の姿なので竜人型と比べても能力の増強が桁違いで中級妖魔位なら消し炭に出来る。
・蒼電主
電竜一族の長なら誰でも出来る火竜一族に負けぬ為に頑張って無理矢理編み出した形態。其の姿は身体の節々から蒼い電流が流れ出し蒼穹を思わせるほどに美しくなるがそれだけでは無く大幅に力がupする。
その力は絶大。この状態の必殺技は頭部の電気を貯める部位に自分が生成した全電気エネルギーを集中させて巨大な剣の様な者をそこから生成して大剣の如く振り下ろすゼラの秘奥義。
「稲妻之蒼剣(ライトニングブレード)」その一撃は山一つ切り裂き大地を揺らす。
・攻撃方法
何れの状態でも電気エネルギーを身体に纏ったり飛ばしたり、屈強な翼と強靭な爪と顎を使い主に己の肉体で攻撃する。
必殺技は磁力を発する球体の電磁砲を作り出して相手に向けて打ち出す「電磁砲弾(エレキバレット)」

性格

口が悪い上にキレやすく、頭より先に手が出るアンゴラギャース系俺っ子竜種。鈍感と言うよりかは阿呆なタイプ。人間は力は自分たちよりもない矮小な生物と決めつけてはいるが、それ以外の潜在能力は未知数だと認めており、
気に入った人間に対しては上から目線だがなんやかんや友好的に接してくれる。心身がどちらも弱い弱者に興味はないが、逆にどちらかが強いと認めた者に対しては友好的。人は火竜一族や崇零凛雄(すうれ りお)と関わって
いた影響なのか、殺さない主義。
崇零凛雄に対しては何かと突っかかってくる。

人間関係

・崇零凛雄(すうれ りお)→本人曰く「腐れ縁の幼なじみ」とは言っているものの、何やかんや崇零凛雄に好意を抱いてはいるが、本人が気がついてなかったり同じ一族の奴らに知られたくなかったりでひた隠しにした結果不器用なツンデレ対応になっている。
・矢口日向(やぐち ひなた)→
・シロ(しろ)→

参加シナリオ一覧

  1. 電は光の如く石火を鳴らして

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